自宅にあるモノを片づけるなら、衣類から始めるとわかっていても、そこからどう進めていけば良いのか迷うものです。
アイテムごとに順番をつけると同時に、大きく4つにステップを分けると、効率良く進めることができるので、参考にしていただければと思います。
まず4つのステップを紹介すると、最初は、①集めることです。
クローゼットやタンスだけでなく、別の部屋に置いてある衣類や季節外の収納も含め、できるだけ一か所に集めます。
すべてを目の前に並べることで、自分がどれくらいの衣類を持っているのかが分かり、整理の出発点になります。
次に、②残すかどうかを考えます。
判断の基準は、「これを残すことで、自分のこれからの暮らしがより心地よくなるかどうか」です。
過去に気に入っていた服でも、今の生活や気持ちに合わないものは、役目を終えていることがあります。
未来の自分の暮らしを思い浮かべながら選ぶことが大切です。
三つ目は、③たたむことです。
たためる衣類はできるだけすべてたたみ、形を整えます。
そうすることで収納しやすくなり、持っている服の量も把握しやすくなります。
最後は、④しまうことです。
まずはクローゼットやタンスなど備え付けの収納を使い、大きめの衣類から順に配置すると全体が整いやすくなります。
そして、アイテムごとに取り組む順番は、こちらの通りに進めると判断しやすくなります。
トップス → ボトム・ワンピース → アウター・スーツ → 靴下類 → 下着類 → バッグ類 → 小物類 → イベント服 → 靴
衣類の片づけは、これからの暮らしを見つめ直す時間でもあります。
まずは衣類を片づけることから、理想の暮らしに近づきたいものです。
(2026.3.5)
相続対策のご相談を中心に、「何から始めればいいか分からない」という段階からのサポートを行っています。